ワンマンライブ～感想～

ICDDのワンマンライブに行ってきました。SNS上の告知で相当話題になり、チケット販売から1時間足らずで爆速売り切れ(SOLD)と相成りました。

18時15分開場だったのですが、諸事情により18時30分くらいに着いたため物販は買えませんでした。帰りも終バスがギリギリだったので終演後物販にも寄れず…。まあ仕方ないですね。

このバンドに関しては憧れの一言です。暴虐でありながらもメッセージ性の感じられるリフ、クリーンやデスヴォイスを巧みに使い分けるボーカル、重厚な世界観、彼らでしか成し得ない確固たる個性が感じられます。

自分もこの方向性を目指して幾つか曲を作っていますがまだまだ足元にも及びませんね。特にボーカルがセンスの塊なのでいつも指標にしています。

で、感想は…

最高のライブでした。SNS上でもみんな口々に最高だったと言っていました。次にワンマンやる際にはエイジアとかそのくらいの規模でも埋まりそうな気がしますね。初のワンマンということもあり、ある種伝説的なライブを観られたのはとても素晴らしい経験だったなあと感じます。

少し経済の話を

エヌビディアを筆頭とした半導体やAIバブルとやらで騒がれていますね。

加えて日の丸半導体も伸び続けその成果もあってか日経は最高値更新となっています。テレビでもニュースになっていましたね。

しかし3月にアメリカMSQ前による警戒売り、そして鳥山明さんが逝去されたニュースも重なってかとてつもない反落があり一時的だとは思いますが、とても楽観視していられる状況ではなくなってしまいましたね。

為替に関しても現在151円を上下していて、とてつもない円安状態です。

先行きが不安ですがこの状況を打破出来るよう願うばかりですね。

本日のブログ担当：東京支店製品課のOさん

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